鳥取県でもApplewatchでSuicaピッができたよ!というお話

Applewatchを使いはじめて約1ヵ月…ついにやって来たwatchで”Suicaをピッ”をする時が!!
普段電車に乗ることがないので、Applewatchを使っていても出番があるわけでもなく…実際にピッをしている人を見たことがあるわけでもなく…
そういえば”Suicaをピッ”できるはず…くらいの記憶でした。

そしてやってきたwatchで”Suicaをピッ”は、意外と鳥取県外ではなく地元の米子~境港を走るJR境線でした。
鬼太郎列車と言ったらご存知の方もいらっしゃるのでしょうか。

個人的にはiPhoneで”Suicaをピッ”は何度も使っていますが、Applewatchでピッは期待を裏切らずスマホ以上にカンタン便利でした!
カバンの中からiPhoneを出さなくてもいいし、watchも操作不要でピッとするだけ。手に何も持たずに改札を通過できるのは、何だか不思議な感覚ですが…
そんなのもきっとすぐに慣れてしまうのでしょうね。

そして境線に乗って到着した先には、以前Applewatchを使っていたという男性がお二人。
使わなくなった理由が充電が面倒になった、使っているうちに充電に時間がかかるようになった、新しく買い替えたいけど金額が高くなった…などなど
最初は楽しく使っていたけど、そのうち使わなくなってしまったという共通点…私も今だけなのかな?と思ったりしましたが…

服装や気分に合わせてベルトやケースを付け替えて使っているので、Applewatchの楽しみ方は便利さだけではないよ…と自分に言い聞かせています。