ChatGPTはアプリ、ブラウザどちらでも利用ができます。
前回使ってみたのはiPadのアプリ版[ChatGPT](AppStoreに似たようなChatアプリがたくさん出ていますが、デベロッパがOpenAIのものかインストールする際には確認しましょうね)
ログインすると過去の履歴も見ることができますし、自分用にカスタマイズすることもできます。
無料で利用することもできますが、GPT-4o(フォーオー)はアクセス数に制限があります(使った感じでいくと10回までメッセージを送信できて、5時間後にリセットかと…2024年6月現在)
GPT-4oが回数制限に達してもGPT-3.5が使えます。デフォルトがGPT-4oで特に設定することもなく、制限に達するとメッセージが表示されて自動的にGPT-3.5が回答してくれるますが…
GPT-4oを使ってみると3.5はちょっと物足りなさがあるといいますか…
高度な使い方をしているわけではないですし、システム的なことは全くわかりませんが…GPT-4oの方が人格的に好印象。
自分なりにカスタマイズして、ChatGPTを楽しんでみたいと思います。
iPadアプリはChatGPTのカスタマイズで文字入力をすると落ちるので…パソコンのブラウザでログインしてカスタマイズ。
とりあえず約130文字ほど入力してみましたが、すぐにアプリ版でも反映されていました。
MAX1500文字まで入力できるようなので、限界まで入力したいと思います。