Googleアプリで翻訳してみたら、予想外なものだった「八珍粉」

中国のお友達から頂いたお土産の中にあった「明医八珍粉」というもの。めいいはっちん…??

この粉をお湯で溶いて飲むとのことなんですが…漢字でなんとなく意味がわかるものと、そうではないものと…
そんな時はスマホのGoogleアプリ!

アプリを開いて「翻訳」→カメラをタップします。
翻訳したい文字にカメラを向けるだけで、自動的に中国語と認識して日本語に翻訳してくれました。

じっくり見たい時は「文A」という丸いマークをタップすると、写真のようになります(写真として保存されるわけではありません)

人参は人参ではなく高麗人参だったのか…しかも甘いものが入ってなさそうなので、ハチミツなどを加えると良い…
やっぱり翻訳してみて良かった!

ハチミツがなかったのでオリゴ糖を入れて飲んでみたのですが、粉っぽいゴボウの汁のような味でした。
飲めなくはないけど美味しくもない…というかんじ。

20袋が2箱あるのですが、中国伝統の元気が出るプロテインだと思って飲んでみます。