SSLのサイトが標準化!!

現在のインターネット通信は、非暗号化。
 

こららのサイトはインターネット上にたくさん出回っていますが、先日、発表された記者会見においてGoogleのChrome(クローム)では、バージョン56から暗号化通信のSSLサイトには変化ないが、非暗号化通信のサイトを閲覧をしようとすると【Google Chromeのセキュリティ警告「保護されていません」】の表示がでることに。

ちなみに、Firefoxもバージョン51か警告が表示されるようになっています。また、昨年発表されたバージョン52では、かなり危険!!的なメッセージを出すようになってしまいました。

今後、SSL(暗号化通信)が一般的になってくるのが当たり前の時代が、もうすぐそこまでやってきてますw