iPadでGoogleスライドを使う時、Safariなどのブラウザを使用するパターンと、Googleスライドのアプリを使用するパターンの2通りあると思います。
Safariなどのブラウザ版だとパソコンと同様の操作で、PDFデータ化することができます。
↓ iPad[Safari]でGoogleスライドを使用ブラウザの場合は
スライドを開く→ファイル→ダウンロード→PDFドキュメント(.pdf)→ダウンロードと順にタップしていくと[ファイル]アプリに保存されます。
アプリの場合は
スライドを開く→三点マーク→共有とエクスポート→コピーを送信→PDF→OK→”ファイル”に保存と順にタップしていくと、ブラウザと同様に[ファイル]アプリに保存されます。
アプリは画面上の表示がシンプルな分、階層が深いのですが…アプリでもスライドをPDF化できることがわかれば、操作手順を覚えなくてもなんとなくの操作で探し出せそうな気もしますね。