休憩時間に自由にタブレットが使える学校は、それぞれの使い方に個性が現れる。
・プログラミング
・学習ドリルアプリ
・学習系ジグソーパズル
・写真の編集
・タイピング練習
・Keynoteでスライド作成やアニメーション制作
・イラストを描く
などなど…
子どもの頃に好きだったこと、いつもしていたことって、大人になってからも、形は変われど同じようなことをしていたりする。
タブレットの”操作ができる”こと、と同時に様々な可能性が広がっていると思って見ています。
スマートフォンやタブレットは動画を見たりゲームをするだけでなく、学習やクリエイティブなツールとして使えるということを、今の子ども達は体験しています。
「モバイルデバイス」について親世代の私たち大人も、意識を変えていく必要がありますね。