あるアンケートの記事を読みました。
「学校の教員になる前に、ある程度社会で経験を積んでから教員になることが必要」という結果が圧倒的多数散見しました。
確かに、小学校->中学校->高校->大学->教員 となった場合、1回も社会に出ず教員として採用された場合、友人の教員も言っていたが「社会経験もないのに進路指導するのはおかしいと、自分でも思う。」と。
でも、現在の先生は進路指導・教育・ICTと様々な勉強をおこない、一生懸命、児童生徒へ指導する。
教員ってつくづく大変なんだなぁっと思う。
ICT支援員ってそんな教員のHELPをする大事な仕事。
ただ、「職員室で待機」ではなく、積極的に教員とコミュニケーションをはかり、児童生徒のために、前に進んでいくことが必要だと思う。
IT支援員をやっていて、一番重要なことは「コミュニケーション」だと、私は思う。