記録をとったり、リストを作ったりするとき、何月何日・何時何分など入力することがあるでしょう。
メモアプリを使うこともあるのではないでしょうか。
iPhoneやMacなどでは、簡単に、様々なフォーマットで日付を入れることが出来ます。
試しに「今日」と入力してみてください。
今あなたが見ている日の日付が、予測変換にたくさん出てくるはずです。
「昨日」「明後日」などいろいろ試してみてください。
記載時点では、「今」はだめでした。
時間については、数字推定できるような文字列であれば、予測変換にいろんなフォーマットが出てきます。
例えば「15:25」と入れたいとき、「:」を入れなくても予測変換から入力すればOK!
日付と推定できる場合はその予測も出ます。
ひと手間省けますね。
日付関連の機能として、リンク表示されてタップするとリマインダーやカレンダーへショートカットしてくれる機能があります。
先の記事ではイベントのみですが、現在はリマインダーにも対応しています。
関連して覚えておくと、便利かもしれません。
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のお役に立てれば幸いです。