iPadでコーディング♪
コーディングとは、プログラムを書くことを指す業界用語です。
プログラムと言っても、たくさん種類があります。
- C#
- HTML
- Java
- Java Script
- PHP
- Python
- Ruby
- CSS
- Swift などなど
最近とある方から、「iPadでJAVAの学習できないから、次年度からWindowsタブレットにしようかと思ってるんだ。」とのお話しをもらい、早速Googleさんにご相談。
すると、出てくる出てくるアプリケーション。
その中の一つを紹介いたします。
【Pico Compiler – Java IDE】App内課金
このアプリは、iPad上でJavaをコーディングし、実際にコンパイル・実行できるソフトです。
自分で書いたプログラムを実行するには、Proバージョンが必要です。
簡単なCUIベースのプログラムでしたら実行可能のようです♪
最近の小学校から始まるプログラム学習。 何をするのかなーってネットの資料をのぞいてみました。 ふむふむ、組み立て方かぁ~ てなわけで、そんな簡単にできるアプリを探してみました。
【Swift Playgrounds】
このアプリの構成画面(実行画面に直行!!)はこんな感じです♪
画面左側が、説明。 右側が実際の動きを表しています。
動きを動画にしてみました(^^)v
画面下部中央に二つ命令が並んでいます。この命令をタップし、左側の画面に並べていき、右下にある【コードを実行】をタップします。
どのような順番で指示していくとゴールするかを学ぶことができます。
遊びながら学べる教材。これが、iPadならではの学習の仕方では?と思ったりします♪