ICT支援員が授業支援などで学校訪問を行うときに、HDMI⇆ライトニング/TypeCの変換ケーブルを持っていると、いざという時に便利!と記事の中で書きました。
↓ 2022年6月10日の記事 AppleTVのAirplayで上手く表示できないときは
https://www.dreamonline.info/archives/6826
もう一つ…MeetやZoomなどのビデオ会議システムを使って、学校内で教室や会場を繋ぐときにあると便利なものがあります。
変換ケーブルとイヤホンがあれば、リモートの準備や接続中のトラブルなどに素早く対応ができます。
イヤホンを繋いだ端末を持って移動ができれば、どこの教室が会議に入っていないのか、トラブってそうなのかを確認しながら対応ができますし、いざとなれば支援員が持っている端末と交換すれば良し。ハウリングも防ぐことができるので、思った以上に役立つアイテムです。