広告をブロックしてくれるWebブラウザ[Brave]をiPadで使ってみた

会社も自宅もWi-Fiが使える環境にあるので、いつもパケットとかは全く気にしていないのですが、広告の多いWebページを見るときにページを開くのに時間がかかるなぁ…と思っていました。

そんな中、AppStpreで偶然見つけた[Brave広告ブロック(adblock)するウェブブラウザ]
評価も★の数も多かったので、さっそくインストールして使ってみました。

といっても数分だけ例の広告の多いWebページを見ただけなのですが、これは使えそう!と思ったので、備忘録代わりのブログ記事にしています。

個人的にいつもチェックしているWebページが、もともと写真や画像が多い上に広告がとんでもなく多くて…
ページを開くと最初に広告ページが、全画面にドーン!と開くタイプのものなんです。

それが[Brave]を通して開くと最初のドーンもなければ、ページの中に広告が表示されない!とってもシンプルで見やすいWebページになっている!

新しいタブを開くとさっそくブロック済みのトラッカー&広告数や、節約できたデータ量・時間(推定)を見ることができます。

学校で先生のiPadにはフィルターが入っていない、広告ブロックが入っていないといった場合、前でミラーリングやAirPlayするのに広告表示が気になることがあるかもしれません。[Brave]のような広告をブロックしてくれるブラウザを使うと簡単ですね。

しかもこの[Brave]は、YouTubeの広告もブロックしてくれます。他にもいろいろな機能があるようなので、研究してみようかな。