iPhoneやiPadでタイマーを設定するときに、わざわざ[時計]アプリを開いてタイマーを開かなくてもいいんです!
例えば…[Keynote]など他のアプリを開いている時でも、コントロールセンターから簡単にアクセスすることができますよ。
コントロールセンターを表示して、タイマーのマークを長押しします。
iPhoneも同じようにコントロールセンターから、タイマーのマークを長押し。
タイマー設定のメモリで1~10分、15、20、30、45分、1時間、2時間を設定できます。
時間を決めたら「開始」をタップ。
これでタイマーがスタートしたので、タイマー設定以外の部分を画面タップするとコントロールセンターやタイマーの表示が消えます。
時間になると[時計]アプリを開いていなくても、こうして音や通知で教えてくれます。
画面上部に表示される通知の部分をタップすると、タイマーのお知らせを止めることができます。
コントロールセンターからタイマー設定できるということは、どんなアプリを開いていてもアクセスできるということですね!