教材としてiPadアプリをインストールして使う前に

以前は、さまざまなiPadのアプリを授業で使っている場面をよく見かけていました。
九九や計算、星座を見る、地図パズル、百人一首、プログラミングなどなど…そして”〇〇なアプリありますか?”という相談も多くありました。

最近はアプリを使うよりも、WebブラウザやWebアプリを使ったり、Googleのサービスを使ったり、自作教材などを利用することも多く、アプリに限らず…といった状況です。

選択肢が広がったと同時に、ICT支援員にとってもキャッチしておかなければならない情報が、さらに幅広くなったとも言えますよね。

「デジタル教材」とインターネットで検索すると、全国の教育委員会や教育センター、学校などが情報を出しているので、AppStoreだけでなく、この辺りもチェックしてみると良いかもしれません。