授業でYouTubeを使うことについて

以前こんな記事を書いている。
↓ 2018年7月31日の記事 YouTubeは教材として使えるのか?
https://www.dreamonline.info/archives/1074

今では一般校の一斉授業でも、YouTubeを使用している場面を見かけるようになったので、やはりツールの1つであるという考え方に変わりはない。

ついには自社で”授業でそのまま使えるYouTube動画”として、YouTubeチャンネルを作ってしまったのだから。
↓ ICTのじかん iPad[Pages]で作るポストカード 小学校3年生~
https://www.youtube.com/watch?v=LbaZILZroQs

情報を得るツールがここ数年で、Google先生からInstagramやYouTubeに変わりつつあったり、文章ばかりのマニュアルや説明書が難解だと感じたり…
プラスにとらえれば、手軽に簡単にいろいろなことに挑戦できるようになった、世界中の様々な人たちとの距離が縮まった、とも言えるかもしれない。

こうなったらいっその事、授業でYouTube動画を作ってアップすることにしたら…
企画、撮影、編集、著作権、肖像権、収益を得る仕組みなど…たくさんの学びの要素がつまっていると思う。