個人的にはほとんど使用していないGmailを、久しぶりにiPadで開いてみたら、GoogleWorkspaceって書いてある!
パソコンも見てみたらiPadのアプリと同じように、チャットやチャットルーム、ビデオ通話が直接できるようになっていますね。
正しく使える大人が便利に使うのには良いけれど、メールアドレスを知っているだけで、いろいろできちゃうのは悪用もできるな…と、考えてしまうのでした。
ビジネス向けのWorkspaceと教育用のEducationは、場合によって仕様を変えた方がよいのでは?多様な使い方を想定して対策をしておかなければ…と、危機感を募らせています(導入前から言ってますが)
アプリをアップデートするときは、内容も要チェックですよ(特にGoogle関係はね!)
児童が使用するiPadの場合、はじめはGoogleWorkspaceのSafariでの使用を制限して、必要なアプリだけ(Meet、Classroomなど)をインスト―ルしておけば良いので、段階的に使い方を広げていくことができますね。