夜中にiPadを開いたら…アプリアイコンが真っ黒!

昨夜、深夜に帰宅して、Instagramをチェックしようと思いiPadを開いてみたら…
なんと、こんなダーク中のさらにダークな画面になっていてビックリ!(一瞬目が覚めたw)

↓ しっかりスクショを撮っているので、下の写真をどうぞ

「あ、スクリーンタイムか…」と確認してみると、やはり…「休止時間」が設定されていました。

iPadのスクショ画面の時間を見ると「1:21」、休止時間の設定をみると22:00~7:00になっています。
アプリアイコンをよく見ると、時計、Safari、ファイルは使えるようになっていますが、グレーになっているアイコンにはアプリ名の先頭に砂時計のようなマークがついていますね。

いつの間にか休止時間の設定をONにしていたようです…ICT支援員の端末は突如アクセシビリティが動いたりして、予想外の動きをすることが多々あります。
そんなときは落ち着いて、iPhone/iPadの設定を開く。

設定→スクリーンタイム→休止時間→OFFで設定解除ができ、無事にインスタチェックができました。

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