最近、学校へ支援に行き重要って思うこと。
それは、機器を使うでは無く機器をどう使いこなすか・・・ ダと思っています。
その理由。
子供たちは、一度教えるときちっと覚えてしまう。だから、「前回のおさらい!!」と言って作業を確認すると覚えているので、勝手にやってしまう。
最近ビックリしたのは小学1年生が「複製・編集」など教えられていない漢字のメニューを使いこなしてしまうこと。
大人でも「薔薇」など難しい漢字は読めてもかけない。 それって、子供たちにとっても形で覚えている?っと思うくらいかけなくても読めてしまうので、
作業がとてもスムーズ。 1年生でここまでできるとは思っていなかったので、とても驚いている。
しかし、それに対応する大人たち。知ったかぶりやさもわかっている程で、指導しているのが見え見なのである意味滑稽である。
だから子供たちが大人を見透かして,,様々な問題に発展するのでは??
私たちも機器操作だけで無く、支援方法の変革が必要だなぁっと思う一コマでした。
※これはあくまでも私個人の感想です!!