実は…高等学校のICT支援員もしています

4月のブログに”特別支援学校のICT支援員です”から始まり”小学校のICT支援員もしています””中学校のICT支援員もしています”と続いたシリーズ。
遅くなりましたが実は…”高等学校のICT支援員もしています”

弊社では、特別支援学校の幼稚部、小学部、中学部、高等部、一般の小学校、中学校、高等学校を担当していることになります。

単純に小学校1年生と高校生1年生、教職員と児童生徒では、使い方や使う目的が違います。
視覚障がい、知的障がい、肢体不自由の子どもも、それぞれiPadの使い方や操作方法が違います。

そう思うとiPadの”使い方”や”使い道ってとても幅が広いですし、誰でも操作することができるアクセシビリティが充実していますね。

高等学校でのICT活用も学校によって様々なタイプがあると思いますが、可能性が広がることは間違いないと思っているので、これからが楽しみです。