iPadでGoogle Workspaceを使うときは感覚で!

“Google Workspace for Education”を使わざるを得なくなって、はや数か月…ようやく少しずつ慣れてきて、クセもわかってきたところです。
事務所のWindowsパソコンかiPadで使うことが多く、chromebookはほぼほぼ使ったことがないので…今回はiPadでGoogleWorkspaceを使ってみた個人的な感想です。

AppleのiPhoneやiPadは直感的操作ができると言われていますが、GoogleWorkspaceをiPadで使う時は、Appleのそれとは少し違った直感的操作が必要だと感じています。

なぜかというと…思わぬ動きが多いから!(苦笑)

使っているうちに、新規は+マーク、9つか3つの点は大体メニュー、アプリを使って固まったらアプリを終了してからもう一度、とりあえず画面を下にくいッとして更新してみる…などなど。いつの間にかGoogleサービスの共通点と、バグったときや思わぬ動きをした時の対処方法を習得しているのです(個人的には業務の性質上、後者の方が圧倒的に多い)

これはマニュアルや本に頼っていても、アップデートが早くて追い付かないし、対処方法も全て書いてあるわけではないので、信じるのは自身の能力のみ!ということになってしまいます。

これから先、必要な力の一つ”とりあえずやってみて、それから考える”をGoogleで鍛えられるのかな!?