年末年始のお休みにスクリーンタイムを少なくする、デジタルデトックスを試みました。
その結果は…iPhoneやiPad、パソコンの画面を見ている時間=スクリーンを見ている時間は少なくなったのですが、端末を使っている時間は増えていました。
というのも、個人的にYouTubeや動画で情報を得ることが思った以上に多くなっていて、AirPodsでYouTubeなどの音声を聞きながら他の事をしているという状態になっています。再生速度も0.25倍速から2倍速までできます(私は2倍速にしないと話が聞きずらいという動画はそもそも見ませんが…)
iPhoneでYouTubeを見ていると、他の操作やアプリが使えないので、ピクチャインピクチャでYouTubeの動画が見れるという無料アプリまでダウンロードしていました。
↓ バックグラウンドでピクチャインピクチャのピピン
↓ AppStore
https://apps.apple.com/ch/app/バックグラウンドでピクチャインピクチャのピピン/id1539102814
多少バグはあるけど、ピクチャインピクチャができて無料ということで使っています。他にも良いアプリがあるかもしれませんね。
ピクチャインピクチャって何?という方はこちらの記事をどうぞ
↓ 2020年8月5日 YouTubeのピクチャインピクチャ
https://www.dreamonline.info/archives/4529
そして、ここからは(特に子どもたちには)秘密にしておきたいヒソヒソ話です→→→
iPhone/iPadのYouTubeアプリを一度消すと、スクリーンタイムからYouTubeアプリを使用したデータも一斉に消える…
スクリーンタイムのデータを消すとバレるけど(誰に?笑)アプリを一度削除して、もう一度インストールすると、何事もなかったかのようにスクリーンタイムの使用時間が消えます!苦笑