愛用品kindle

私は本が好きだ。

子供の頃は人見知りの子だった。振り返って見ると、あの時から読書習慣を身に付けるじゃないかなあと思う。高校の時によく友達と一緒に本屋や図書館へ行って半日を過ごした。大学三年生の時、日本に来て、最初の一年は本当に忙しすぎて、勉強することも多いし、生活面で慣れなければならないことも多かった。どんどん日本の生活に慣れてきて、急に”長い時間本を読んでない!”頭の中に不安な感じが出た。
日本では簡単に中国語の本を手に入れないから、Kindle Paperwhiteを買った。
今までもう四年間が経ちました。バスやJRに乗る時、端末を持っているから一番いい時間になった。でも、たまに充電を忘れてしまって悩んでいる時もある…

その問題を解決するために、iPhoneにkindleのアプリをダウンロードした!


開くと、ログインの画面が出る

端末のkindleと連携しているから(両方とも同じアマゾンのアカウントで登録している時)、端末のすべての本が見られる。

iphoneで見る画面

kindleで見る画面

比べると、kindleの方がシンプルですね。同期の機能があるから、どこまで読んだか覚えていなくても心配いらない。
それで、アプリでも読めるのに、本当にkindleを買う必要があるのか。という疑問が出るかもしれない。
さー、画面を比べましょう!

kindleの画面がやさしくて周囲が明るくても反射しにくい。これはkindleの利点でしょ。(中国語ばかり許してください!)

あくまで紙の本ではないから、最初は使う時に違和感がつよい。人間はどうして本を読む?どんな理由でも、本を読む時に心が落ち着かせると思う。

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我喜爱阅读。
现在回想起来,可能是因为小时候怕生所以养成了阅读的习惯。高中的时候经常和同学一起去书店或者图书馆,一待就是半天。大三来日本留学以后,起初的一年真的是很忙,忙着赶课程进度,忙着习惯留学生活,渐渐忘记了阅读。直到某一天,突然脑子里有个声音在回响”好久没翻书了吧”。一种不安感慢慢袭来。可身处异国要想买到中文书并不是件容易的事,如果是靠放假,那短暂的回国时间背书来日本,也并不是很现实,毕竟不能立马获取到最想要的”养分”。我便入手了Kindle Paperwhite。
如今四年过去了,果然当时买了它是正确的选择啊!长途出行的时候,(比如坐巴士或者JR或者飞机)kindle都会成为我不可或缺的部分。伴我度过漫长或短暂的时间。

虽然我偶尔还是会因为忘记充电,而烦恼。。。

为了解决困扰我这个马大哈的问题。于是下载了手机版kindle,操作并不复杂,只要输入和kindle相同的用户名和密码,你可以切换你所拥有的不同地区亚马逊账号,这样就能同步kindle上的所有书以及阅读进度。并不用担心不记得自己看到哪里而一页页从头开始翻(可能缺少翻书的乐趣是一开始很难习惯电子阅读的原因之一吧,或是印刷品特有的味道?)

相比手机界面,kindle的排版非常简洁,没有任何多余的装饰(除了底部的广告)。但即使是强烈的太阳光或是室内的灯光,kindle都不会反光,这是一大优点!

无论是怎样的电子阅读器或者手机app,自然是无法和真正的书本去对比的。记得刚开始使用kindle的时候我也是花了好长时间去适应。但不管是什么方式,从阅读中获得自己想要寻找的东西才是阅读的本质吧。毕竟在这个物质生活十分充裕的时代,精神世界的匮乏才是最可怕的。