ここ数日「Google Mapがおかしい」という投稿がSNSにあふれていました。
もともとGoogle Mapの信頼性が高いのはゼンリンの地図を使っていたからです。ゼンリンは調査員が足で調査した地図なのでその正確さは折り紙付きでした。
ところがGoogle Mapを確認してみると…ゼンリンの文字がない。
どうやら契約解除したらしいです。
なんてこった…。
現在はGoogleの自社で地図サービスを提供しているようです。
「細い道が消えた」「山道がない」などの報告があるみたいですが…鳥取市内でもありましたよ。
存在しないルートが生まれてる(笑)
きなんせ広場のところに新たなルートが生まれて広場が川の中に…
いやいや、シャレにならないから。
Google Mapよ…ちょっとこれはまずいぞ…