ICT支援員の日常あるある-その2-

予告編を観て気になっていた
ディズニーの『シュガー・ラッシュ:オンライン』
ようやく観に行けました

主人公の2人がインターネットの世界に飛び込んでいく
という内容(かなりざっくりですが…)

Google、Twitter、YouTube、Amazonなどなど
日本でもお馴染みのものが
ストーリーや画面上にたくさん登場してきます
アメリカのオークションサイト
eBay(イーベイ)はあまり日本では馴染みないけど…

個人的には、無線LANルーターに入って
インターネットの世界へ!からの”検索”あたりまでは
楽しめたかな~という感想です

子どもがインターネットの仕組み(あくまでイメージ)を
カンタン、おおまかに掴むのにはおもしろいかもしれません

IPアドレス、ポップアップ広告、ウイルスなどなど
インターネットに関する用語も登場してきますよ

後半はどちらかというと”情報モラル”かな?といった印象でした

『シュガー・ラッシュ:オンライン』を観て
歴代のプリンセスがたくさん登場してるー!
とか、純粋に観て楽しみたいところですが
いろいろな視点、角度で観てしまったので
情報量がかなり多く、前半で疲れてしまったのですね…^^;

ちなみに…
『RT』と見て、真っ先に何を思い浮かべますか?

私の場合「ルータ」です

一般的にはTwitterの「リツイート」でしょうか?
他にも「リアルタイム」
室温(Room Temperature)

パチスロ好きであれば「リプレイタイム」
医療関係者であれば、診療放射線技師(Radiological Technologist)
Microsoft WindowsのOSと思った方は
かなりマニアックかもしれません