今回は、何を書こうかなぁー
てな訳で、今回はネタを考えていません(笑)
何にしよう・・・・
そうだ!! あれにしよう♪
てな訳で、今回は得意の行き当たりばったり的な記事を書いてみます。
最近はブラウン管モニタではなく液晶が主流になっています。
Apple社製の製品は本当に綺麗な映像を表示させるSuper Retina液晶を採用し、フルカラーとしては最高の描画を誇っています。
さて、Windowsで使用されるモニタで最高の画質を求めるには?となりますが、そもそも画質の良さってなんでしょうか?
明るい色?発色がいい色? 某S●NYやS●arpさんというメーカーさんがとても綺麗なTVを出していますが、果たしてそれが良い色なのでしょうか?
私は、個人趣味で写真を撮影していますが、明るく写るのがいい色なのか?
では、ないんですよねー
どちらかといえば、本物の色を忠実に再現することがとても重要なんですよー
ですから、写真をされている方ってモニターの設定を調整し、印刷物・画面の色を同じにするってことをとをしています。
よく年賀状や写真印刷で、画面と印刷物の色が違うのは未調整だからです。
さて調整方法ですが・・・
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素人ではかなり難しいですね。
専門用語では、「モニターキャリブレーション」って呼んでいます。
さて早速みてみましょうー
パソコンのモニターの色や明るさを調整する方法
https://omoide-photo.jp/blog/adjustment-of-monitor/
これを実践して調整を行いますが、用語がたくさん(汗)
興味がある方だけ、実施してみてください♪