PagesやKeynoteが縦書きに対応しているので、国語の学習に使える！と大変重宝しているのですが…
日本特有の？原稿用紙のテンプレートがあればもっと良いのにな…と思ったことはありませんか？

自分で作成することもできますが、実は原稿用紙のテンプレートを作成して公開しているサイトが色々とあるのです。
検索してみると20字×20行400字詰めの原稿用紙ならば、罫線の色も様々な種類が出てきます。

作文や文集を書く際にいきなり紙に書くとなると、後から文の途中の文字を訂正したり、段落を変えたりするのに書き直しが大変…ということありますよね。
それが嫌で作文や文章を書くのが苦手になることも…
タブレットで下書き、加筆修正をして原稿用紙に清書する流れで、今まで作文が苦手だと思っていたのに力を発揮する児童生徒もいる。
ICTの活用で、児童生徒先生みんながラクになるって良いですよね。