2024年12月7日(土)8日(日)国立京都国際会館で行われた、ATACカンファレンス2024に行ってきました。
ATAC(エイタック)は、障がいのある方の生活をIT機器などのテクノロジーを使って支援することをキーワードにしています。
毎年12月に京都でATACのカンファレンスが行われるのですが、今回は6年ぶり2回目の参加でした。
というのも…この3年間は毎年12月が激忙しかったのですが今年は少しスケジュールが空いたことと、2018年のカンファレンスで聞いたお話がようやく現場で役立った!という実感を持てたこと。
そんなことが重なり今年は行ってみよう!と思ったのでした。
ちなみに今年のカンファレンスのテーマは「生成AI時代をどう生きるか?」これまた現場で役立った!と思えるには少し遠いかもしれませんが…
個人的には”読み書き”が、今回の参加の主なテーマだったので…
新しく入ってきた情報がたくさんあり、頭の容量や処理もいっぱいいっぱい。
他の方の実践や考え方を聞いて自分の中の領域が広がっていく感じがしたので、しっかりじっくりインストールしたいと思います。
それにしても京都(特に京都駅)は、人が多すぎるよ…